2017年11月7日火曜日

『お客さん』ほっといていいの

おはようございます。
今日もblogを見てくださり誠にありがとうございます。
昨日同級生から同級生のお肉屋さんの紹介をもらって
テンションが上がっているたかぎしです笑
旨い肉と野菜ここにあります。
って間違いなく言える。嬉しい!

※カラダ放っておいたいい例


今日はお客さんと昨日話した何が大事って話し。
大学生でサークルの会長になる彼は、バイトも真剣。
真面目でお金をもらうってことは責任があるってわかってる方。
バイト先でサークル打ち上げできて嬉しいって笑顔が素敵な20歳。
その方が念願のサークル会長になれるってことで、
よかった会をしてました。その時、、、

彼は他の平均的な生徒より、
落第している単位が多いとのこと。

これを先輩が軽視できないと言いふらしているとか。

いやいやサークル全く行ってないとかなら、
よくなさそうだけだけど、
たかだか、ちょっと単位足りないだけ。
どんだけ、小さいん。てか関係あんの?

サークルで彼は自分しかできないことがあって、
ちゃんとそこをわかっている。

真面目過ぎて
後輩に文句しか言わないらしく、
もっとサークルを楽しんでもらうためになるんですって。
だから彼が会長って話になってるのに、、、

もちろん単位取って卒業が仕事の学生さん。
それだけでいいとは僕は思いませんけどね。

これ大人でも多い。
修行が長いから、偉いとか。
東京で修行したから、やっぱり違うとか。
環境の中で何学んで何できるかでしょう。
お客さん関係まったくない。
ほんとこの業界は笑える。
誰のための何する人なんですかね。
あなたの話
お客さんがいますか?
たかぎしひろゆき

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